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世界的な大旱魃より、もうね

食料自給率が低い日本の食料危機が私の予想しない形で忍び寄っているようです。
広がる異変 より

・中台紛争による海上封鎖
・中東紛争による影響
・急速な小氷河期の到来
・パンデミック爆発による流通の麻痺

などは私の頭で想定できましたが、もっとシンプルに世界的な大旱魃による穀物不足によるものは予想外。
円高なら外国の安い穀物を輸入することもできるでしょうが、そもそも他国に売る余裕すらない、しかもそれを穀物メジャーや投資家達が悪魔のごとく市場操作する事態にでもなれば日本の悪夢です。

ちなみに、米の自給率さえ100%維持していれば大丈夫というのは間違いです
なぜならば栄養学的に人の必須アミノ酸として米で摂取できるものとできないものがあるからです
たしか、フツーの人が書いた黙示録というサイトの記事だったと思いますが南米のインディオは古来からトウモロコシのつけあわせでソラマメを食べてきました。
これによりトウモロコシでは摂取できない必須アミノ酸をソラマメで補完することができるのだそうです。
では日本食の場合何なのか、ずばり私達があたりまえに口にしている米と「味噌汁」そう、大豆です。
この組み合わせは偶然ではなく必然だったんですね。
しかし大豆の自給率は0に近くほぼ全量輸入、他に大豆相当の栄養価のものがあるでしょうがこれは重大な問題です。
それ以上詳しくはしらべていませんが、発芽させる(モヤシ含む)必要があるのか、味噌のように熟成させなければならないのか、ふつうに付け合せで摂取すれば大丈夫なのかは不明です。
情報は他サイトでとりあげているところをあまりみませんので、栄養学の学者さんと農家の皆様で専門の対策プロジェクトを組む必要があるのではないかなと思います。

日露戦争ではロシア軍が大量の大豆を前線で所持していたにも関わらず栄養失調に悩まされたそうで、理由は日本のように発芽させモヤシで食べる習慣がなかったからという調査結果があったと聞いたことがあります。
脚気の問題もそうですが単純なカロリー計算程度ではない学者レベルな栄養学って馬鹿になりませんね、こんな予想もしないことが戦の勝敗にも影響している可能性があるという。

さて、リモートビューイングつまり遠隔透視で有名な元FBI調査官マグモーニ氏の語った未来予想のインタビューがムー誌に掲載されているのを読んだことがあります。

・近い未来東南アジアなど気温がさらに上昇し「水」を巡って紛争がおきる
・日本の漁業はなんらかの理由で終焉する
・原油価格が高騰する(2008年の高騰など比較にならない)
なんてものがあったと思います。

「水」についていえばオルタナティブ通信を参考にすると、世界の「水」市場をマフィア企業がすでに牛耳っているんだそうです。
水の心配をほとんどすることのない日本では想像もつかないことでしょうが。
ペットボトルの水販売なんかは一例で、一部の国では一般的に公共事業の水道事業を民間会社に委託したために、水道価格が数倍となり社会問題となったそうです。
自治体が破産もしくは破産寸前になったりするとそういったものがはこびるのかもしれません。
日本でも、上下水道施設の管理を民間委託する流れがでてきていますので要注意です。
世界的な旱魃による大飢饉の兆候、それに対して食料自給率の低い日本の命運はいかに。
そして水の安定供給はできるのか、海水淡水化プラントを従来よりはるかにローコストで実現する技術は確立できるでしょうか、新しい産業の創出として。
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テーマ : 日本の未来
ジャンル : 政治・経済

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